募集要項
長崎大学病院 感染症医療人育成センターでは、随時募集を行っています。
それぞれの希望者に応じたプログラムの提供が可能です。
医師 研修プログラム
令和9年度感染症フェロー募集
| 研修期間 | 令和9年4月~、希望に応じ2~3年間(※開始時期はご相談に応じます) |
|---|---|
| 研修プログラム | 感染症専門医コース<オンデマンド・2~3年> ベーシックコース<3か月~1年> リフレッシュコース<3か月~1年> 初期研修医感染症特化コース<3か月> ※研修期間は希望に応じ調整します |
| 処遇 | 待遇・給与については、研修プログラムによって異なりますので、個別に対応させていただきます。 |









感染制御教育センターの皆さん








卒業後の現在
OBコメント 米﨑先生
2023年から2024年にかけての2年間、長崎大学感染症医療人育成センターでフェローとして研修を行いました。センターでは、大学病院内の感染症関連診療科での研修に加え、フィリピンのサンラザロ病院での診療、長崎県庁や保健所での行政研修も経験いたしました。感染症診療のみならず、ASTやICT活動、海外での診療、公衆衛生分野での経験を通じて、感染症内科医としてさらに活躍の場を広げたいと考えるようになりました。 フェロー修了後は、厚生労働省感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラムに所属しております。結核や一類感染症対策、検疫業務、感染症インテリジェンス活動など幅広い業務を経験する中で、感染症内科医のキャリアは病院に留まらず、多様な可能性があることを実感しました。今後は、国連機関であるIOM(国際移住機関)において、移民の健康に対して感染症対策の視点から関わり、また筑波大学で感染症試薬検査開発に従事する予定です。 当センターは、長崎で活躍したい方、臨床医として専門性を高めたい方はもちろん、国際保健や公衆衛生分野を含めた幅広いキャリアを目指す方にもおすすめできる、懐の深い大学・センターです。長崎には豊富な感染症診療・教育・研究資源があり、古本先生、井手先生にご指導頂きながらそれらを存分に活用しながら研修に取り組むことができました。生活面でも、休暇には長崎や九州各地を巡るなど、充実した時間を過ごすことができました。感染症に興味のある方は、ぜひ今後のキャリアの選択肢の一つとして検討していただければと思います。