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優秀研修医賞、ベスト指導医賞
平成19年度長崎大学病院群研修プログラム
荻原久美先生(左)、吉田將孝先生(右)
平成21年3月27日(金)13:30から長崎大学医学部良順会館にて平成19年度採用研修医の修了式が開催され、その中で優秀研修医賞授賞式があり、安武副センター長(統括)進行のもと、プレゼンターから臨床教育・研修センター及び各研修診療科の厳正な審査に基づいて決定された受賞者が発表され、プレゼンターの福田浩子先生から受賞者の荻原久美先生へ、プレゼンターの竹下順子先生から受賞者の吉田將孝先生へ記念の盾が授与されました。
受賞者のコメント

受賞者 平成19年度長崎大学病院群研修プログラムA
吉田 將孝 先生
このような賞を頂いて光栄に思います。2年間の初期臨床研修は、あっという間でした。厳しくも、気さくで熱心な指導医の先生方と、忙しさを忘れさせてくれる毎週のように飲みに行った同期のみんなと一緒に仕事ができて本当に楽しかったです。3年目からも呼吸器内科医としてがんばっていきます。
授与記念盾
記念盾彫刻画: 長崎大学附属図書館経済学部分館所蔵
「ポンペ『日本における5年間』第2巻 小島養生所」
受賞者 平成19年度長崎大学病院群研修プログラムB
荻原久美先生
本日は身に余る賞を頂きありがとうございました。ずしりと思い楯をいただき、気が引き締まりました。まだまだ、半人前ですらない自分ですが、いずれは長崎に還元できるような1人前の医師となれるように頑張ります。今後ともよろしくお願いします。